事業内容 |
工事部門 |
道路標識設置工事 |

道路標識は、大きく本標識と補助標識に区別されます。本標識は、その目的によって案内標識、警戒標識、規制標識、指示標識の4種類に分類されます。
補助標識は、本標識が適用される対象、時間、区域などを限定したり、規制理由を示したりするために用いられ、通常、本標識の下に付置されます。




区画線・道路標示設置工事 |

道路標示(どうろひょうじ)は、道路の交通に関し、規制又は指示を表示する標示で、都道府県公安委員会が設置する、路面に描かれた道路鋲(びょう)、ペイント、石等による線・記号又は文字。 交通事故を未然に防ぐための規制、指示による道路交通の円滑化などを目的に設置されています。




防護柵設置工事 |

防護柵は、車両を対象とする車両用防護柵と歩行者等を対象とする歩行者用自転車用柵に区分されます。一般的にガードレール・ガードパイプとも呼ばれます。




道路反射鏡設置工事 |

道路反射鏡には、設置される道路形状、環境などに合わせた鏡面材質の種類や設置方法があります。 それぞれの特徴を考慮した選定をすることにより最大限に効果を発揮することが出来ます。
鏡面材質については、メタクリル樹脂、ポリカーボネート樹脂、ステンレス、化学強化ガラスの4種類があります。




視線誘導施設設置工事 |

視線誘導標(デリネーター、デリニエーター)、曲線部誘導標(シェブロンマーカー、カーブマーカー、カーブプレート、アローサイン、ロードスター)、車線分離標(ラバーポール、ポストコーン、ポールコーン、ガードコーン、ポストフレックス)、道路鋲(キャッツアイ、チャッターバー)、クッションドラム、スノーポール等、があります。




遮音壁・防音壁設置工事 |

遮音壁の主な材質は、鋼鉄、コンクリート、石材、木材、プラスチック、ウール、それらの混合などがあり、極端な場合、道路全体を遮音構造物で覆ったり、トンネルに通したりします。




視覚障害者誘導用ブロック設置工事 |

岡山県立岡山盲学校に近い旧国道2号の原尾島交差点の横断歩道周辺に計230枚が世界で初めて施設されました。その後、歩道・鉄道駅・公共施設、商店の出入り口付近、横断歩道の手前、車道の横断歩道部分、等「エスコートゾーン」に設置されています。
モニュメント・観光案内・特殊看板 |






橋梁補修・伸縮装置・ジョイント・高欄 |
門扉(大型門扉・車庫前門扉) |


造成・舗装・駐車場整備・ライン・外構(エクステリア)・フェンス |






兼業部門 |
道路パトロール・維持作業 |

物品販売 |

移動式ソーラーLED照明灯、防災危機管理用品、
LED交通教室用信号機、その他交通安全資材一式